peer initializationの触り

今まで、noise protocolだけを見ていたからあまり意識していなかったけど、lightningはサーバークライアントでなくて、p to pなので、それを意識しないと行けない。 これがなかなか複雑で、peer to peerの設計をまとめた本とか情報とか無いだろうか。パット見、いい本とかはなさそうだ。まあソースを読んでいくうちに有益な情報が出てくるか。webRTCとかが絡んでくるのか? まあ一旦はlightningに特化して考えると、まずはどうやってlightning messageのやり取りが行われるのかが問題だ。 // peerConnected is a function that handles initialization »

シーラという子

ふと、手にとってみた。 お世辞にも清潔とはいえぬ姿に敵意むきだしの目。シーラは6歳にして傷害事件を起こし、トリイの特殊教室に送られてきた。決してしゃべろうとせず泣きもしない。ときに怒り狂い金切り声をあげ大暴れする。だが実は、ずばぬけた知能の持ち主で、心身に深い傷を負っていた…。暴力、貧困、虐待に蝕まれた少女が堅く閉ざした心をおそるおそる開き、一人の献身的な教師と深い信頼の絆で結ばれてゆく姿を描いた感動のノンフィクション。 感じたことは、誰もがそれぞれ必死で生きていて、自分のことで精一杯だということの再確認。逸脱性も、程度の問題に過ぎない。 ところどころ星の王子さまの引用が出てきて、それ自体もいいとともに、言葉ではなく、記録に残すことが人の心にどういう意味があるのか、わかりやすく体現している。 シーラは「星の王子さま」 »

サイキックペーパー

久々にtedの動画を見た。デイビットバーチという金融コンサルのプレゼン。 バーではあなたの年齢が、小売店ではあなたのPIN(個人認証番号)が必要ですが、名前はそうではありません。名前が必要なのはなりすまし犯だけです。IDの専門家デイビッド・バーチが、断片化することで個人名を必要としない、より安全な個人認証方法を提案します。 要約すれば、必要な証明はケースによって異なる。本来は必ずしも名前はいらない。という話で、それは公開鍵暗号方式等のテクノロジーで解決できるはずだって言う話で、bitcoinとも親和性がある。 サイキックペーパーっていうのはSFの紙で、 白紙だが、相手が見たい身分を見せる事が出来、自分の身分を偽ることができる。 このテクノロジーの比喩だ。 そして、そういう本を書いている。知人に勧められてポチった。 »

init message

noiseが終わって、lightning messageのやり取りができるようになった。そうしたら、いよいよlightningっぽい感じになってくるんだけど、最初のやり取りはinitになる。 The init Message これから、どんなデータのやりとりもこの要領で理解していくことになるので、一旦そのトレーニングも兼ねてinitを理解する。ここまでできたら、lightning messgeのパッケージをどう作っていくかを考察していく。 その定義は下記の感じだ。 type: 16 (init) data: [2:gflen] [gflen:globalfeatures] [2:lflen] »

act3からlightning messageへ

act3が終わった段階で、両方が暗号化鍵を保持している状態になる。それは、最後のhkdfで取得した鍵になる。 rk, sk = HKDF(ck, zero) where zero is a zero-length plaintext, rk is the key to be used by the responder to »

唯脳論とか

自分はメタ認知に優れているという評価を周囲からもらうことが多い。もともと多かったが、年をとってよりその傾向は大きくなってきた。 もちろん、「メタ認知」というワードをで言われるわけじゃなくて、「客観視している」みたいなことだ。 メタ認知 メタ認知は「客観的な自己」「もうひとりの自分」などと形容されるように、現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力である。 メタ認知的知識とは、自分自身の状態を判断するための知識を指す。 自分自身をメタ認知することの難しさは、自分を構成するほとんどは、無意識であるからだと思う。 自分にとって当たり前のことは、それを特別なことだと認識することが困難なのだ。その「差異」に気づくためには、往々にして他者とのすれ違いが必要になる。 »

英語力

まさかのTOEIC920 ひょんなことからTOEICに準ずる試験を受験してみたところ、スコアが920程度出ていた。これは正直結構驚き。 英語の勉強をしていたのは4年以上前で、その時TOEICのスコアは860点程度だったが、これはテクニックによって得たスコアであって、実力ではないと思っていたから、まさか丸腰で受けた今これほど取れるは思わなかった。 英語なんてわざわざ勉強する価値はない 英語力なんて、たいして役に立つものでも無いと思っていたけど(どうせネイティブ的なコミュニケーションは取れない)、情報収集していればすぐに英語しか無い情報にぶつかって、それは読めたほうが得だと思っていた。 だけど、だいたい専門文章は難しくて何回も翻訳や予測をまぜながらなんとか意味をとっている。正直言って、客観的にみて俺の英語力以下の人だってたくさんいるから、この作業はもっと困難を極めているはず。と、思うとやっといてよかったと思った。そして、 »

npm package

lightning network用のnoise protocolを、npm packageにしてみた。 どのくらいの粒度であれば公開する意義があるのか、とか色々悩む部分はあるけれど、一旦、その仕組みだけでもまとめておく。 npm publish このコマンドだけで基本的にはよくて、バージョンとかは、npmがよしなに管理してくれる。 »

注目すべきは決済手段としてのcryptoではないのか

人はバイアスによって誤った信念を形成することがよくある。惑わされないように、こうしてメモを残している。 今、生活のうち、エネルギーをほとんどBlockchainに注いでいる。これは事実だ。 もともと金融にもサイファーパンクにも興味があるわけでもないのに、なぜだろう。まあきっかけはどうでもいい。 だけど、最近その生活の雲行きが怪しい。周囲の空気感からしてBlockchainなるものばっかりやってる場合ではない、っていう感じが強くなってきた。 いろんな企業で、Blockchain(この場合はいわゆるBitcoinやEthereum等のcryptoを想定する)への投資縮小が始まっている印象がある。雇われエンジニアだから特に感じるんだと思う。 規制や、スケーラビリティ等の問題が原因と言われるが、これらは一歩引いて見るといわゆる「幻滅期が来た」といえるだろう。 ガートナーも 「2017年、 »

EQ 2.0

メンタリストダイゴが勧めていたから買ってしまった。 巻末にあるパスコードを使ってオンラインテストにアクセスし、あなたのEQを診断。「自己認識力」「自己管理力」「社会的認識力」「人間関係管理力」というEQの4つのスキルを理解し、66のテクニックから、適したEQ向上の戦略をたてていく。 冷静に考えるとこれはかなりボロい商売で、パスコードなんてなしでアカウントIDでやればいい話。 新品の書籍を売り払いたい気持ちが透けてみえる。 まあそれは置いといて。 自分なりにまとめると、要するに感情のメタ認知の重要性を様々な角度から述べているものだと思う。 そこにはテクニックが存在する。 たとえば、会社でなんとなく帰りづらくてストレスが溜まっている時。 それはどういうことなのか?を冷静に分析すれば、不用意な残業をしなくて済むし、そのためにルーティーンを作ってしまう、なんていうハックが存在する。 »