Prunning Mode

日本語は「剪定」。よく意味がわからない。

Prunning Mode

これはおそらくbitcoin coreに特有のモード。

ネットワークを介して受信したRAWデータとUNDOデータの古いデータが自動的に削除されるようになります。 ブロックのインデックスデータ及びUTXOのデータは削除されません。

データサイズとしては2GBまで縮むので、すごいんだけど、ユースケースがわからない。 「ウォレット機能が使えない」「ブロックデータのリレーは行わない」という仕様だが、すべてのトランザクションやブロックデータを検証するノードので、 例えば「入金トランザクションの正当性を最も安全に検証できるサーバ」を構築するのには使えるか。

当然、LNDなどのlightning nodeのフルノードとしても利用できない。