init message
noiseが終わって、lightning messageのやり取りができるようになった。そうしたら、いよいよlightningっぽい感じになってくるんだけど、最初のやり取りはinitになる。
The init Message
これから、どんなデータのやりとりもこの要領で理解していくことになるので、一旦そのトレーニングも兼ねてinitを理解する。ここまでできたら、lightning messgeのパッケージをどう作っていくかを考察していく。
その定義は下記の感じだ。
- type: 16 (
init
) - data:
- [
2
:gflen
] - [
gflen
:globalfeatures
] - [
2
:lflen
] - [
lflen
:localfeatures
]
- [
ここで、global、local featureっていうのが出てくるけど、そもそもfeatureってなんだという話で。
feature
bolt9に記載はあるんだけれど、正直よく意味がわからなかった。とりあえず、global featureはつねに設定されない状態らしい。各bitに選択される内容がそれ以外の理解も必要としているからだ。一旦ここで実装を見てみるか。