労働と疲労について

最近30歳が近づいてきてそれなりに疲れやすくなってきて、なんとなく意識する。もちろん、到底遠いものだ、っていう意識はあるけど、客観的に人間とはそういうものだ、っていう理解は重要だと思う。

今までこれに関連する本は色々読んできた。重要なことはオルタネイティヴを常に意識して外部とコミュニケーションをすること、無駄を楽しむことだと確信している。

  1. 若作りうつ社会
  2. 死ぬくらいなら会社辞めれば

等々。基礎的な知識は厚生労働省の出しているパンフレットで十分だろう。

何をもって仕事なのか、って定義は難しいけれど、まあ下記のようなデータがあるんだから、これは意識したほうがいい。